スポーツカーとモータースポーツの魅力

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ポルシェの魅力

ポルシェはトップページでも少し触れましたが、私にとって憧れの車です。

  

ポルシェとの出会いは、小学生のときの"スーパーカーブーム"で、良くあった展示会です。

その中で一番かっこよかったのが『930ターボ』。
この車が最初に感動したポルシェでです。


他にも 『フェラーリ 512BB』『カウンタック LP400』『デトマソ パンテーラ』など見るからに"スーパーカー"という車もありましたが、なぜか私の中ではポルシェの『930ターボ』でした。


全長×全幅×全高   : 4291×1775×1320mm
ホイールベース    : 2280mm
重量         : 1440kg
乗車定員       : 4名
駆動         : RR4速
エンジン       : 空冷水平対向6気筒SOHC
排気量        : 2993 cc
ボア×ストローク   : 95.0×70.4mm
圧縮比        : 6.5:1
燃料供給       : ボッシュKジェトロニック+KKKターボ
最高出力       : 260PS/6000rpm
最大トルク      : 35.0kgm/4200rpm
最高速度       : 250km/h
サスペンション(前/後) : ストラット/セミトレーリングアーム
ブレーキ(前/後)    : ベンチレーテッドディスク
タイヤサイズ     : 前205/50R15 後225/50R15

発売が1975年(サーキットの狼の連載開始)で、価格が1500万円という
さすがにスーパーカーという価格でした。

この後 様々な改良が加えられ1978年(スターウォーズ大ヒット)には、
排気量が3.3Lになり インタークーラーまで付いて 最高出力が 300PS になってます。

他にも数多くの改良があったとは思いますが 本当に凄い車です。
当時まだ小学生だった私は、車の性能に関しては当然解らずただあの馬鹿でかいリアウイングを見て"かっこいい"と思ってました。
確か、サーキットの狼にも 930ターボ は出てきて、ライバルの早瀬が RS から乗り換えて優勝した事があったと思います。


次は、初めて目の前で見た時 今までのポルシェとは違う色気みたいなものを感じてぞくぞくしたのが『928』。

全長×全幅×全高   : 4520×1890×1282mm
ホイールベース    : 2500mm
重量         : 1620kg
乗車定員       : 4名
駆動         : FR5速
エンジン       : 水冷V型8気筒DOHC
排気量        : 5397 cc
最高出力       : 350PS/5700rpm
最大トルク      : 51.4kgm/4250rpm
最高速度       : 275km/h
サスペンション(前/後) : ダブルウィッシュボーン/トレーリングアーム
ブレーキ(前/後)    : ディスク/ディスク
タイヤサイズ     : 前225/45ZR17 後255/40ZR17

この車は、まず1977年(キャンディーズ解散)に発売開始されて最終型の GTS は1995年(阪神大震災発生)までというロングセールになりました。

私が始めて見たのは、1991年(ジュリアナ東京オープン)の、上記スペックの GTS です。

私の中ではポルシェのイメージが一新しました。
スポーツカーというより高級グランドツアラー。

V8 FR AT(もちろん MT もありますが、ポルシェとしては珍しく AT 比が高い車でした)まるでアメ車です。
価格も1300万円でやはりスーパーカー!


その後 電気が走ったような感動をしたのが『ボクスター』。

全長×全幅×全高   : 4330×1800×1295mm
ホイールベース    : 2415mm
重量         : 1380kg
乗車定員       : 2名
駆動         : MR6速
エンジン       : 水平対向6気筒DOHC
排気量        : 3179cc
最高出力       : 260PS/6200rpm
最大トルク      : 32.6kgm/4700rpm〜6000rpm
最高速度       : 268km/h
サスペンション(前/後) : マクファーソンストラット
ブレーキ(前/後)    : ベンチレーテッドディスク
タイヤサイズ     : 前235/40ZR18 後265/40ZR18

1996年(ポケモンが大流行)にまず発売され、同時に電気が走ったような感動をしました。

上記のスペックは現行の ボクスターS の 6速MT で価格が695万円(5速ティプトロニクスS は737万円)です。

私にとっては、ほんの少しですが現実味を帯びてきました。

この開発のベースになったのは、ご存知 356 と550スパイダー。
ボクスターという名前はボクサー(水平対向エンジン)とロードスターを掛け合わせた造語です。


最後に、今現在 私を誘惑しているのは、『ケイマン S 』

全長×全幅×全高   : 4340×1800×1305mm
ホイールベース    : 2415mm
重量         : 1380kg
乗車定員       : 2名
駆動         : MR6速
エンジン       : 水平対向6気筒DOHC
排気量        : 3387cc
最高出力       : 295PS/6200rpm
最大トルク      : 34.7kgm/4400rpm
最高速度       : 275km/h
サスペンション(前/後) : マクファーソンストラット
ブレーキ(前/後) : 4ピストン・モノブロックキャリパー、クロスドリルベンチレーテッドディスク
タイヤサイズ     : 前235/40ZR18 後265/40ZR18

実際運転した事が無いので解りませんが、これぞ"スポーツカー" という感じで、ボクスターより、いろいろな面で実用的だと思います。

上記のスペックが 6速MT で価格が777万円(5速ティプトロニクスS は819万円)です。

ボクスターより少し高くなりますが、今のところ第1候補です。
やはり最新のポルシェは最良のポルシェですね。


ポルシェのモータースポーツ

ポルシェにとって無くてはならないもの、それはレーシングカーとしてのポルシェです。

過去50年間にわたり、世界中で通算23,000回もの優勝を勝ち取り、そして現在、モータースポーツにおいて、国際的に最も成功している自動車メーカーといえるでしょう。

その中でも特に、モンテ・カルロラリーで3回、デイトナ24時間レースで19回、セブリング12時間レースで17回、そして、ル・マン24時間耐久レースで16回もの優勝を成し遂げています。

さらに、F1にチームとして参戦経験があり(1958〜1964)、1度 優勝しています。

その後もエンジンサプライヤーとして、マクラーレンに1.5L V6ターボを(1983〜1987)フットワークに3.5L V12を(1991)供給していました。
特に1984〜1985にはニキ・ラウダ、アラン・プロストの活躍があり、コンストラクターズタイトルとドライバーズタイトルに貢献し、1986にはアラン・プロストのドライバーズタイトルに貢献しました。


歴代の主なポルシェ

1948年 356 初めてのポルシェということで『ポルシェNo.1』と呼ばれた。

1935年 550スパイダー ジェームス・ディーンが交通事故で亡くなった時に乗っていた車。

1965年 911 ここから911の歴史が始まった。最初は1964年に、901でフランクフルトショウに出品された。

1975年 930 正確にはターボだけを言うらしい。

1989年 964 バンパー形状がスムーズになったタイプ。

1993年 993 ヘッドライトが寝てるタイプ。

1997年 996 水冷タイプ。

2004年 997 現行モデル。
    930・964・993・996・997 は全て911 シリーズの中のモデルになる。

1965年 912 356のエンジンを積んだ911の廉価版。

1969年 914 フォルクスワーゲンとの提携がきっかけになったモデル。

1975年 924 914の後継モデル。

1977年 928 高級グランドツアラー。タイプは928・928L・928S・928S2・928GTS がある。

1983年 944 924と928の中間を埋めるモデル。 

1991年 968 944の後継モデル。

1987年 959 前年にパリダカで優勝し、当時のポルシェの技術を結集したスーパーカー。

1996年 ボクスター 現行モデル。

2002年 カイエン 現行モデル。ポルシェ初のSUV。ターボS ティプトロニックは、重量2500Kgの巨体を521psのもの凄いパワーと73.4Kgという超強力なトルクで軽々と引っ張っていく。価格は1850万円。これも凄い。
2003年 カレラGT 現行モデル。5.7L V10 612ps 60.2Kg 39万ユーロ(1ユーロ140円で5460万円)なんだこれは!

2005年 ケイマンS 現行モデル。やっぱりこれですよ!